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Androidの広告ブロックアプリ|プライベートDNS・280blocker・広告なし

Androidの広告ブロックアプリ|プライベートDNS・280blocker・広告なし Chrome・ブラウザ
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ページを開くたびに画面いっぱいの広告が出る、X(Twitter)やアプリの中の広告まで消したい、Chromeには広告ブロックの拡張機能が入らないと聞いてあきらめている。

Androidの広告ブロックアプリは種類が多いうえに、「どこまで消えるか」がアプリごとに違うので、選ぶ前に仕組みを知っておきたいですよね?

この記事では、Androidの広告ブロックアプリについて、広告ブロックの3つの仕組み(プライベートDNS・広告ブロックアプリ・広告ブロック内蔵ブラウザ)とそれぞれで消える広告、まず試すべき無料のプライベートDNSの設定、280blocker・AdGuardなどの広告ブロックアプリの違いと入れ方、X(Twitter)やYouTubeなどアプリ内の広告はどこまで消えるか、広告なしのギャラリーアプリ・メモアプリの選び方、広告ブロックの注意点(表示崩れ・ログインできない)まで解説します。

読み終えるころには、自分の使い方に合った広告ブロックを選んで、ブラウザもアプリも広告の少ない状態で使えるようになります。

ブラウザの使い方の全体はAndroidのブラウザの使い方まとめ|Chrome・タブ・ブックマーク・履歴・広告対策で説明しています。

Androidの広告ブロックアプリは、まず無料で設定だけで済む「プライベートDNS」(dns.adguard-dns.com)を試し、足りなければ「280blocker」「AdGuard」などの広告ブロックアプリか、広告ブロック内蔵の「Brave」ブラウザを使うのが定番で、Chromeに拡張機能は入れられない

Androidの広告ブロックアプリは、まず無料で設定だけで済む「プライベートDNS」(dns.adguard-dns.com)を試し、足りなければ「280blocker」「AdGuard」などの広告ブロックアプリか、広告ブロック内蔵の「Brave」ブラウザを使うのが定番で、Chromeに拡張機能は入れられない

Androidで広告を消す方法は、本体の「設定 → ネットワークとインターネット → プライベートDNS」に広告ブロック用のDNS(dns.adguard-dns.com)を入れる方法、280blockerやAdGuardなどの広告ブロックアプリを入れる方法、Braveなど広告ブロックを内蔵したブラウザに変える方法の3つです。

プライベートDNSは無料・アプリ不要でブラウザとアプリ内の広告の多くが消えるので最初に試し、YouTubeの動画広告やX(Twitter)の広告など消えないものは仕組み上の限界と割り切ります。

Android版のChromeには拡張機能を入れられないので、「Chromeに広告ブロックを追加」はできず、Chromeのまま消したいならプライベートDNSか広告ブロックアプリ、拡張機能を使いたいならFirefoxに変えます。

広告ブロックの3つの方法

方法 消える広告 消えない広告 料金
プライベートDNS ブラウザの多くの広告・アプリ内の一部 YouTube・X・Googleの検索広告 無料
広告ブロックアプリ(280blocker・AdGuard) DNSより細かくブラウザ・アプリ内の広告 YouTube・X(一部) 年500円〜/無料版あり
Brave・Firefox+uBlock Origin そのブラウザ内の広告(YouTubeのサイト版も) ほかのアプリの広告 無料

まず試す:プライベートDNSで広告ブロックする設定

まず試す:プライベートDNSで広告ブロックする設定

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」(「接続」)→「プライベートDNS」
  2. 「プライベートDNSプロバイダのホスト名」を選ぶ
  3. 「dns.adguard-dns.com」と入力して「保存」
  4. Chromeでニュースサイトを開き、広告が減っているか確認
広告ブロックの 3 つの方法
広告ブロックの 3 つの方法

子ども向けに成人向けサイトも止めるなら「family.adguard-dns.com」にします。

効かない・つながらないとき

ホスト名の打ち間違い(ハイフンの位置)、会社や学校のWi-FiでプライベートDNSが禁止されている、VPNアプリと競合、のどれかで、「オフ」に戻せば元どおりです。

アプリが動かなくなったら

一部のアプリやサイトは広告用の通信を止めると表示が崩れるので、そのときだけプライベートDNSを「自動」に戻します。

広告ブロックアプリ(280blocker・AdGuard)の違いと入れ方

広告ブロックアプリ(280blocker・AdGuard)の違いと入れ方

アプリ 仕組み 料金 特徴
280blocker DNS方式(購入したホスト名をプライベートDNSに入れる) 年500円前後 日本製。日本のサイトの広告に強い
AdGuard ローカルVPN方式(本体の通信をフィルタ) 無料版/有料版 細かい設定。Playストア版は機能限定
Blokada ローカルVPN方式 無料 シンプル
プライベート DNS の設定画面
プライベート DNS の設定画面

280blockerの使い方

公式サイトで年額のプランを購入し、発行されたホスト名(xxxx.280blocker.net の形)を「プライベートDNS」に入力すると、日本のサイト向けに調整されたフィルタで広告が消えます。

AdGuardの使い方

Playストア版は制限があるので、公式サイトからAPKを入れる方法が案内されていますが、提供元不明のアプリの許可が必要なので、慣れていない人はプライベートDNS(AdGuard DNS)で十分です。

ローカルVPN方式の広告ブロックアプリは、ほかのVPNアプリ(会社のVPN・VPN付きセキュリティアプリ)と同時に使えないので、VPNを使う人はDNS方式(プライベートDNS・280blocker)を選びます。

X(Twitter)・YouTube・アプリ内の広告はどこまで消えるか

X(Twitter)・YouTube・アプリ内の広告はどこまで消えるか

X(Twitter)の広告ブロック

Xの広告(プロモーション)は通常の投稿と同じ経路で配信されるので、プライベートDNSや広告ブロックアプリでは消えません。

確実に消すならX Premiumに入るか、ブラウザ版のXをFirefox+uBlock Originで見る方法があります。

YouTubeの広告

YouTubeアプリの動画広告はDNSでは消えず、Braveブラウザでyoutube.comを開くか、YouTube Premiumに入るのが対処です。

ゲーム・無料アプリの広告

バナー広告の多くはプライベートDNSで消えますが、動画リワード広告(見るとアイテムがもらえる型)は止めるとアイテムが受け取れなくなることがあります。

広告ブロックアプリの比較
広告ブロックアプリの比較

広告ブロックが「280」と検索される理由

「広告ブロック 280」は280blockerのことで、iPhoneでも有名なため、Androidでも同じ名前で探されています。

広告なしのギャラリー・メモアプリと注意点

広告なしのギャラリー・メモアプリと注意点

広告なしのギャラリーアプリ

Playストアの無料ギャラリーは広告付きが多いので、標準の「Googleフォト」(広告なし)か、Galaxyの「ギャラリー」、オープンソースの「Fossify Gallery」(旧Simple Gallery)を使います。

広告なしのメモアプリ

「Google Keep」「Samsung Notes」「Simplenote」は広告なしで無料なので、広告付きのメモ帳アプリを入れる必要はありません。

注意点

  1. サイトによっては「広告ブロックを解除してください」と表示が止まる → そのサイトだけ一時的にオフ
  2. ログイン・決済のページが崩れる → プライベートDNSを「自動」に戻して操作
  3. 「広告ブロック」をうたう怪しいアプリ(権限を大量に求める)は入れない
  4. ブログやニュースサイトの収入は広告なので、応援したいサイトでは解除する

広告ブロックの効果が高いほど「サイトが表示されない・ログインできない」も増えるので、困ったときにすぐ戻せるプライベートDNSの「自動」の場所を覚えておきます。

よくある質問

よくある質問

Androidの広告ブロックアプリはどれがいいですか

まず無料のプライベートDNS、足りなければ280blockerかAdGuard、ブラウザだけならBraveです。

Chromeに広告ブロックを入れられますか

拡張機能は入れられません。

プライベートDNSで代用します。

プライベートDNSの設定は

設定 → ネットワークとインターネット → プライベートDNS →「dns.adguard-dns.com」です。

Xの広告は消せますか

DNSやアプリでは消えず、X Premiumかブラウザ版+uBlock Originです。

YouTubeの広告は消せますか

アプリでは消えず、Braveでサイト版を見るかPremiumです。

広告なしのギャラリー・メモアプリは

GoogleフォトとGoogle Keepです。

サイトが表示されなくなった

プライベートDNSを「自動」に戻します。

まとめ

まとめ

Androidの広告ブロックを、目的ごとにまとめます。

目的 方法
まず無料で プライベート DNS →「dns.adguard-dns.com」
日本のサイトに強く 280blocker(年 500 円前後・DNS 方式)
細かく設定 AdGuard(VPN と併用不可)
ブラウザだけ Brave/Firefox + uBlock Origin
X・YouTube Premium かブラウザ版で見る
広告なしアプリ Google フォト・Google Keep

「プライベートDNSから始めて、足りない分だけアプリやブラウザを足す」の順で進めれば、Androidの広告ブロックは失敗しません。

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