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中古スマホで後悔しない買い方|赤ロム・バッテリー・更新期限の確認

中古スマホで後悔しない買い方|赤ロム・バッテリー・更新期限の確認 機種変更・データ移行
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安さにひかれて中古スマホを検討しているものの、「すぐ壊れた」「使えなかった」という中古スマホの後悔話を見て、買ってよいのか迷っていませんか?

この記事では、中古スマホで後悔しやすい原因と、買う前に確認すべき項目、後悔しにくい買い方を解説します。

読み終えるころには、赤ロムやバッテリー劣化などの失敗を避けながら、安全に中古スマホを選べるようになります。

機種変更の段取り全体はAndroid機種変更でやることリスト|前日・当日・移行後の手順まとめで説明しています。

中古スマホで後悔する原因は「確認不足」。赤ロム・電池・更新期限を見れば防げる

中古スマホで後悔する原因は「確認不足」。赤ロム・電池・更新期限を見れば防げる

中古スマホで後悔する人の多くは、ネットワーク利用制限・バッテリーの状態・アップデートの期限という3つを買う前に確かめていません。

中古スマホは新品より安く買える一方で、前の持ち主の使い方によって状態に差があり、保証も短いか付かないことがあります。

「安いから」だけで選ぶと、通信が止まる赤ロム、電池がすぐ減る、アプリが対応しなくなるといったトラブルに当たりやすくなります。

逆に言えば、確認する項目を押さえて保証のある店で買えば、中古スマホは十分に賢い選択です。

後悔の内容 原因 買う前の確認
突然通信できなくなった 赤ロム(ネットワーク利用制限) IMEIで利用制限の判定を確認
電池の減りが早い バッテリーの劣化 電池の状態・交換歴を確認
アプリが入らない・危ない OSのアップデート終了 更新の提供期限を確認
SIMが使えない・電波が弱い SIMロック・対応バンド ロックの有無と対応周波数を確認
すぐ故障した 見えない傷み・水濡れ 保証期間と初期不良の対応

中古スマホで後悔しやすいトラブル

中古スマホで後悔しやすいトラブル

上位の記事や口コミで多いトラブルを、起きる仕組みと合わせて見ていきます。

赤ロムで通信が使えなくなる

赤ロムは、端末代の未払いや盗難などを理由に、キャリアが通信を制限した端末のことです。

購入時は問題なく使えても、前の持ち主が分割払いを滞納すると、あとから制限がかかることがあります。

各キャリアの「ネットワーク利用制限」の確認ページでIMEI(端末ごとの番号)を入れると、「○」「△」「×」などで状態が分かります。

判定が「△」の端末は、支払いが残っていて将来×になる可能性があるので、赤ロム保証のない店では選ばないほうが無難です。

バッテリーの劣化で電池が持たない

スマホの電池は使うほど少しずつ劣化し、満充電でも使える時間が短くなります。

中古スマホは前の持ち主の使い方で劣化の度合いが違うため、見た目がきれいでも電池だけ弱っていることがあります。

機種によっては設定の「バッテリー」の項目で状態を確認できるので、店頭なら見せてもらい、通販なら商品説明の電池の状態を確かめましょう。

アップデートが終わっていて安全に使えない

古い機種は、メーカーのOSやセキュリティの更新がすでに終わっていることがあります。

更新が止まった機種は、銀行やキャッシュレス決済のアプリが対応しなくなったり、安全面で不安が残ったりします。

SIMロックや対応バンドで電波がつかめない

2021年10月以降に発売された機種は原則としてSIMロックがかかっていませんが、それより前の機種にはロックが残っている場合があります。

また、元のキャリア向けに作られた機種は、別のキャリアの電波(バンド)に一部しか対応していないことがあり、場所によってつながりにくくなります。

前の持ち主のアカウントが残っている

前の持ち主のGoogleアカウントが外されていないと、初期化したあとに「デバイス保護」でログインを求められ、使い始められないことがあります。

個人間の取引では、この確認が抜けやすいので注意が必要です。

あわせて読みたい:AndroidからiPhoneへデータ移行するやり方|「iOSに移行」の手順と移せないもの

中古スマホを買う前のチェックリスト

中古スマホを買う前のチェックリスト

次の順に確認すれば、中古スマホで後悔するリスクを大きく下げられます。

中古スマホを買う前のチェック
中古スマホを買う前のチェック
  1. ネットワーク利用制限の判定が「○」か、赤ロム保証があるか
  2. バッテリーの状態(目安として最大容量80%以上)と交換歴
  3. OSとセキュリティ更新の提供期限が、使いたい年数より先まであるか
  4. SIMロックの有無と、使う予定の回線の周波数に対応しているか
  5. 画面の焼き付き・割れ・カメラ・スピーカー・充電口の動作
  6. 前の持ち主のアカウントが削除され、初期化済みか
  7. 保証期間と、初期不良のときの返品・交換の条件

店頭で確認できるなら

実物を手に取れるなら、画面を明るくして焼き付きやムラがないか、充電ケーブルを挿して反応するか、カメラと通話のマイクが使えるかを試します。

数分の確認で、写真だけでは分からない不具合に気づけます。

通販・フリマで買うなら

通販では、商品説明のランク(状態の区分)、電池の状態、利用制限の判定、保証の有無を必ず読みます。

フリマアプリなど個人間の取引は安い反面、保証がなく、トラブルのときは当事者どうしで解決する必要があります。

中古スマホで後悔しにくい買い方

中古スマホで後悔しにくい買い方

どこで買うかで、後悔のしにくさは大きく変わります。

中古スマホの買う場所の違い
中古スマホの買う場所の違い

キャリアやメーカーの認定中古品

キャリアやメーカーが点検・整備した認定中古品は、価格は中古の中では高めですが、保証が付き、状態の基準もはっきりしています。

初めて中古を買う人や、家族用に安心して選びたい人に向いています。

保証のある中古専門店

中古専門店は品ぞろえが多く、赤ロム保証や初期不良の保証を付けている店が一般的です。

保証の期間と内容は店ごとに違うので、購入前に確認しておきましょう。

個人間の取引は慣れてから

フリマアプリやオークションは最安になりやすい一方、確認をすべて自分で行う必要があります。

初めての中古スマホなら、少し高くても保証のある店か認定中古品を選ぶほうが、結果的に後悔しにくくなります。

買ったあとすぐにやること

届いたらすぐに、充電・通話・通信・カメラ・Wi-Fiを一通り試し、初期不良の保証期間のうちに不具合がないか確かめます。

そのあとOSを最新にし、データ移行やバックアップの設定を済ませると安心して使い始められます。

届いたらすぐにやること
届いたらすぐにやること

よくある質問

よくある質問

中古スマホはやめたほうがいいですか?

確認と買う店を選べば、やめる必要はありません。

利用制限・電池・更新期限・保証を確かめられない買い方は避けたほうが無難です。

赤ロムかどうかはどう調べますか?

元のキャリアのネットワーク利用制限の確認ページで、端末のIMEIを入力すると判定が表示されます。

IMEIは設定の「デバイス情報」などで確認できます。

中古スマホの電池はどれくらい持ちますか?

前の持ち主の使い方で大きく変わるため、一概には言えません。

電池の状態が表示されている商品を選び、弱っている場合は交換の費用も含めて考えてください。

中古スマホは何年くらい使えますか?

目安は、メーカーのセキュリティ更新が続く期間です。

更新の期限が近い機種は、安くても使える期間が短くなります。

中古スマホでおサイフケータイは使えますか?

多くの場合使えますが、前の持ち主のデータが残っていると登録できないことがあります。

気になる場合は、販売店に初期化やメモリの状態を確認してください。

中古スマホはどこで買うのが安心ですか?

キャリアやメーカーの認定中古品か、赤ロム保証と初期不良の保証がある中古専門店が安心です。

個人間の取引は、確認に慣れてから使うのがおすすめです。

まとめ

まとめ

中古スマホで後悔するかどうかは、買う前の確認と、買う店の選び方で決まります。

確認すること 見る場所
赤ロムではないか キャリアのネットワーク利用制限の確認ページ
電池の状態 商品説明・店頭で設定を確認
更新の期限 メーカーの公式ページ
保証 販売店の保証規定

この4つを確かめて保証のある店で買えば、中古スマホは安く賢い選択になります。

購入後のデータ移行の前にはAndroidのバックアップを機種変更の前に取る手順|前日にやること一覧を済ませておくと安心です。

性能をどこまで求めるかはハイエンドスマホはいらない人が多い|高いスマホが必要な人の条件も参考にしてください。

次に読む:スマホの下取りで後悔する5つのパターン|買取との違いと出す前の準備

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