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Androidの電源の切り方|長押しでアシスタントが出るときの対処と機種別の手順

Androidの電源の切り方|長押しでアシスタントが出るときの対処と機種別の手順 OSアップデート・再起動・初期化
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電源ボタンを長押ししたのに、電源メニューではなくGoogleアシスタントやBixbyが起動して、Androidの電源の切り方が分からなくなったことはありませんか?

この記事では、Androidの電源の切り方を、電源ボタンからの基本、長押しでアシスタントが出る機種の対処、クイック設定やユーザー補助からの切り方、機種別の違い、決まった時刻に切る設定まで解説します。

読み終えるころには、どの機種でも迷わず電源を切れて、「スリープと電源オフの違い」や「毎日切るべきか」の疑問もなくなります。

電源を切ったあと再び入らないときの対処はAndroidスマホの不具合の直し方まとめ|再起動・アップデート・初期化の順番から辿れます。

Androidの電源の切り方は電源ボタンの長押しから「電源を切る」をタップ

Androidの電源の切り方は電源ボタンの長押しから「電源を切る」をタップ

Androidの電源は、本体側面の電源ボタンを2〜3秒長押しし、表示されたメニューの「電源を切る」(機種によっては「電源OFF」)をタップして切ります。

長押しでGoogleアシスタント(Gemini)やBixbyが出てしまう機種は、電源ボタンと音量を上げるボタンを同時に押すと電源メニューが表示されます。

電源を切っても、写真やアプリなどのデータは消えません。

電源を入れ直すときは、電源ボタンをメーカーのロゴが出るまで長押しします。

電源オフとスリープ(画面消灯)の違い

スリープ(画面を消す) 電源オフ
操作 電源ボタンを短く1回押す 長押し →「電源を切る」
通知・着信 受け取れる 受け取れない
電池 少しずつ減る ほぼ減らない
復帰 ボタンを押すだけで即座 起動に30秒〜1分

ふだん使わないときは、電源を切らずにスリープのままで十分です。

電源を切るべき場面

飛行機や病院で電源オフを求められたとき、SIMカードやSDカードを抜き差しするとき、長期間使わないとき、不調を一度リセットしたいときが代表です。

毎晩切る必要はなく、週に1回程度の再起動で十分です。

電源ボタンから切る手順(機種別)

電源ボタンから切る手順(機種別)

基本の手順

  1. 本体側面の電源ボタンを2〜3秒長押しする
  2. 表示されたメニューの「電源を切る」をタップする
  3. 確認が出たらもう一度「電源を切る」をタップする
  4. 画面が完全に消えれば電源オフ
電源メニューから「電源を切る」をタップする画面
電源メニューから「電源を切る」をタップする画面

Pixel:長押しでアシスタントが出るとき

Pixelは初期設定で、電源ボタンの長押しがGeminiやアシスタントの呼び出しに割り当てられています。

電源ボタンと音量を上げるボタンを同時に短く押すと、電源メニューが出ます。

長押しで電源メニューを出したい人は、「設定」→「システム」→「ジェスチャー」→「電源ボタンを長押し」で「電源メニュー」に変えてください。

Galaxy:長押しでBixbyが出るとき

Galaxyのサイドボタン長押しは、初期設定でBixbyの起動です。

サイドボタンと音量を下げるボタンを同時に押すと電源メニューが出ます。

変えたいときは「設定」→「便利な機能」→「サイドボタン」→「長押し」で「電源OFFメニュー」を選びます。

AQUOS・Xperia・その他

AQUOSとXperiaは、電源ボタンの長押しでそのまま電源メニューが出る機種がほとんどです。

Xperiaの一部は、電源ボタンと音量を上げるボタンの同時押しでも出ます。

出ないときは、設定の検索欄に「電源ボタン」と入力して、割り当ての項目を探してください。

電源ボタン以外から切る方法

電源ボタン以外から切る方法

クイック設定パネルの電源アイコン

画面の上から2回下にスワイプしてクイック設定パネルを全部開くと、右下あたりに電源のアイコンがあります。

タップすると電源メニューが出るので、「電源を切る」を選びます。

クイック設定パネルの電源アイコンから電源メニューを開く画面
クイック設定パネルの電源アイコンから電源メニューを開く画面

ボタンの割り当てを変えたくない人には、この方法がいちばん簡単です。

ユーザー補助機能メニュー

「設定」→「ユーザー補助」→「ユーザー補助機能メニュー」をオンにすると、画面下のアイコンから「電源」を選んで電源メニューを開けます。

電源ボタンが壊れている機種でも電源を切れます。

画面が固まって切れないときは強制終了

タップに反応しないときは、電源ボタンを10〜30秒(Galaxyはサイドボタン+音量下、Xperiaは電源+音量上)押し続けると、強制的に電源が落ちて再起動します。

強制終了は保存していない入力内容が消えるだけで、写真やアプリは消えません。

電源が切れない症状が続くときの切り分けは、電源がつかない・切れないときの記事にまとめています。

電源を切ったあと入らなくなったときはAndroidの電源がつかない原因と対処法で、充電・強制再起動・修理の見分け方をまとめています。

あわせて読みたい:Androidのアップデートのやり方|通知が来ないときの手動更新と事前準備

決まった時刻に電源を切る・入れる設定

決まった時刻に電源を切る・入れる設定

対応している機種

Xiaomi、OPPO、motorolaなどの一部には、「スケジュール電源オン/オフ」の機能があり、毎晩0時に切って朝6時に入れる、といった設定ができます。

設定の検索欄に「スケジュール」または「電源」と入力して探してください。

電源ボタンの長押しの動作を「電源メニュー」に変える画面
電源ボタンの長押しの動作を「電源メニュー」に変える画面

PixelとGalaxyには無い

PixelとGalaxyには、決まった時刻に電源を切る機能はありません。

Galaxyの「必要な場合に再起動」(設定 → デバイスケア → 自動最適化)は、使っていない時間に自動で再起動する機能で、電源オフとは別です。

代わりにできること

夜間の通知を止めたいだけなら、「設定」→「通知」→「サイレント モード」(おやすみ時間モード)のスケジュールを使うほうが、朝に電源を入れる手間がなくて便利です。

電源まわりで気をつけること

電源まわりで気をつけること

「電源を切る」と「再起動」の使い分け

不調を直したいだけなら「再起動」で十分です。

「電源を切る」は、しばらく使わないときや、カードの抜き差しの前に使います。

電源を切っている間の着信とアラーム

電源を切っている間は、着信もLINEの通知も届きません。

アラームも鳴らない機種がほとんどなので、目覚ましに使っているならスリープのままにしてください。

電源オフ中の「デバイスを探す」

新しいPixelなど一部の機種は、電源を切っていても「デバイスを探す」で位置が分かる仕組みに対応しています。

対応していない機種では、電源を切ると位置が追えなくなるので、紛失時に見つけにくくなります。

よくある質問

よくある質問

Androidの電源を切るにはどうすればいいですか

電源ボタンを長押しして「電源を切る」をタップします。

アシスタントが出る機種は、電源+音量上(Galaxyは音量下)の同時押しです。

電源を切ると何が消えますか

何も消えません。

開いていたアプリが閉じ、保存していない入力内容だけが失われます。

毎日電源を切ったほうがいいですか

必要ありません。

週に1回程度の再起動で十分です。

電源を切っている間にアラームは鳴りますか

ほとんどの機種で鳴りません。

目覚ましに使うなら、スリープのままにしてください。

決まった時間に電源を切る設定はありますか

Xiaomi、OPPO、motorolaなどの一部にあります。

PixelとGalaxyにはありません。

電源が切れないときはどうすればいいですか

電源ボタンを10〜30秒押し続けて強制終了します。

それでも切れなければ、電池が切れるまで待つか修理相談です。

まとめ

まとめ

電源の切り方を、状況から逆引きできるように整理します。

状況 操作
ふつうに切る 電源ボタン長押し →「電源を切る」
長押しでアシスタントが出る(Pixel) 電源+音量上を同時押し、または設定でジェスチャーを変更
長押しでBixbyが出る(Galaxy) サイド+音量下を同時押し、または設定でサイドボタンを変更
ボタンを使いたくない クイック設定パネルの電源アイコン
画面が固まった 電源ボタンを10〜30秒押し続ける
決まった時刻に切る 対応機種のスケジュール電源オン/オフ

アシスタントが出て困る機種は、クイック設定の電源アイコンを覚えておくのがいちばん楽です。

次に読む:Androidのセーフモードのやり方|起動と解除の手順、不具合の切り分け方

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