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AndroidからiPhoneへデータ移行をケーブルでする方法|USB-Cで速く確実に

AndroidからiPhoneへデータ移行をケーブルでする方法|USB-Cで速く確実に 機種変更・データ移行
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Wi-Fiでの移行が何度も途中で止まる、写真が多すぎて何時間かかるか分からない。

AndroidからiPhoneへのデータ移行はケーブルでつなげば早いと聞いたけれど、どのケーブルで、どこから始めればいいのか迷っていませんか?

この記事では、AndroidからiPhoneへデータ移行をケーブルでする方法を、必要なケーブルの種類、「iOSに移行」でのつなぎ方と手順、Wi-Fiとの違い、認識しないときの対処、100均のケーブルで大丈夫かまで解説します。

読み終えるころには、手持ちのケーブルで足りるかが分かり、Wi-Fiより速く確実に移行を終えられます。

「iOSに移行」の全体の流れはAndroidからiPhoneへデータ移行するやり方|「iOSに移行」の手順と移せないもので説明しています。

AndroidからiPhoneへのデータ移行をケーブルでするには「iOSに移行」でUSB-Cをつなぐ

AndroidからiPhoneへのデータ移行をケーブルでするには「iOSに移行」でUSB-Cをつなぐ

AndroidとiPhoneをUSB-Cケーブルで直接つなぎ、iPhoneの初期設定の「Androidから」とAndroidの「iOSに移行」アプリで接続方法に「ケーブル」を選ぶと、Wi-Fiを使わずにデータを転送できます。

ケーブル接続はWi-Fiより速く、途中で止まる原因になる電波の切り替わりが起きないので、写真が多い人ほど向いています。

必要なのは、両端がUSB-Cのデータ転送対応ケーブル1本だけです。

ケーブルとWi-Fiの違い

ケーブル Wi-Fi(ワイヤレス)
速さ 速い(数十GBで30分〜1時間ほど) 遅い(同じ量で1〜3時間)
安定性 電波の影響を受けない 自宅Wi-Fiへの切り替わりで止まることがある
必要なもの USB-Cケーブル(Lightning機は変換) なし
使う場面 iPhoneの初期設定の途中 iPhoneの初期設定の途中

ケーブルでも「iOSに移行」が必要

ケーブルでつないだだけでは、Androidの写真をiPhoneにコピーする画面は出ません。

Androidの「iOSに移行」アプリとiPhoneの初期設定を組み合わせて初めて転送できます。

必要なケーブルの種類

必要なケーブルの種類

USB-C同士のケーブル

iPhone 15以降とAndroidはどちらもUSB-C端子なので、両端がUSB-Cのケーブルでつなぎます。

Androidに付属していた充電ケーブルで基本的に足ります。

Lightning端子のiPhoneの場合

iPhone 14以前はLightning端子なので、「USB-C – Lightningケーブル」を使います。

Apple純正か、MFi認証のあるケーブルを選んでください。

micro USBの古いAndroidの場合

Androidがmicro USB端子なら、USB-C – micro USBのケーブルか、変換アダプタが必要です。

iPhone と Android の端子ごとに必要なケーブル
iPhone と Android の端子ごとに必要なケーブル

100均のケーブルで大丈夫か

「充電専用」のケーブルはデータ転送ができないので使えません。

「データ転送対応」「USB 2.0以上」と書かれたものなら、100均のケーブルでも動くことが多いです。

認識しないときは、まずケーブルを充電専用でないものに替えてください。

ケーブルで移行する手順

ケーブルで移行する手順

事前準備

  1. Androidに「iOSに移行」アプリを入れ、最新版に更新する
  2. 両方のスマホを充電しておく(充電器につないだままでもよい)
  3. Androidの画面ロックを解除した状態にしておく

iPhone側

  1. iPhoneの初期設定を進め、「アプリとデータを転送」で「Androidから」を選ぶ
  2. 案内に従って進み、Androidとの接続を待つ

Android側

  1. 「iOSに移行」を開き、「続ける」→ 利用規約に同意する
  2. 接続方法を選ぶ画面で「ケーブル」を選ぶ
  3. USB-CケーブルでAndroidとiPhoneをつなぐ
  4. Androidに「アクセスを許可しますか」と出たら「許可」をタップする
  5. iPhoneのコードが表示されたら、Androidに入力する(機種によっては自動で進む)
  6. 転送する項目を選び、「続ける」をタップする
「iOSに移行」の接続方法で「ケーブル」を選ぶ画面
「iOSに移行」の接続方法で「ケーブル」を選ぶ画面

転送が終わるまで触らない

iPhone側に進捗バーが表示されます。

終わるまで両方のスマホを操作せず、ケーブルも抜かないでください。

終わるとiPhoneの初期設定の続きに進みます。

あわせて読みたい:AndroidからiPhoneへデータ移行できないものは?対処法と進まないときの原因

ケーブルで認識しない・進まないとき

ケーブルで認識しない・進まないとき

充電専用のケーブルを使っている

いちばん多い原因です。

データ転送対応のケーブルに替えてください。

Androidで「許可」を押していない

ケーブルをつないだときにAndroidに出る「アクセスを許可」や「USBの設定」で、ファイル転送を許可する必要があります。

通知パネルに「USBを充電に使用」と出ていたら、タップして「ファイル転送」に変えてください。

USB の通知から「ファイル転送」を選んで転送を許可する画面
USB の通知から「ファイル転送」を選んで転送を許可する画面

「iOSに移行」が古い

ケーブル接続に対応したのは新しい版からです。

Google Playで「iOSに移行」を最新に更新してください。

Lightning端子で認識しない

非認証のケーブルだと転送が始まらないことがあります。

Apple純正かMFi認証のケーブルに替えてください。

どうしてもだめならWi-Fiで

「iOSに移行」の接続方法で「Wi-Fi」を選べば、ワイヤレスで同じ転送ができます。

Androidの自宅Wi-Fiの自動接続を一時的にオフにしてから始めると止まりにくいです。

ケーブルを使うときの注意

ケーブルを使うときの注意

初期設定を終えたiPhoneでは使えない

ケーブルでも「iOSに移行」を使うので、iPhoneの初期設定の途中でしか転送できません。

設定済みのiPhoneに移すには、消去してやり直すか、Googleフォトなどで個別に移します。

移るものはWi-Fiと同じ

連絡先、メッセージ、写真、動画、カレンダー、ブックマーク、無料アプリなどです。

LINEのトーク履歴や電子マネー、アプリのログイン情報は、ケーブルでも移りません。

ケーブルでパソコン経由も選べる

写真だけを確実に移したいなら、AndroidをパソコンにつないでDCIMフォルダをコピーし、パソコンからiPhoneに入れる方法もあります。

初期設定を終えたあとに大量の写真を移すなら、パソコン経由のほうが確実です。

よくある質問

よくある質問

AndroidからiPhoneへケーブルでデータ移行できますか

できます。

USB-Cケーブルでつなぎ、「iOSに移行」の接続方法で「ケーブル」を選びます。

どのケーブルを使えばいいですか

両端がUSB-Cのデータ転送対応ケーブルです。

iPhone 14以前はUSB-C – Lightning、古いAndroidはmicro USBの変換が必要です。

100均のケーブルでも使えますか

データ転送対応なら使えることが多いです。

充電専用は使えません。

ケーブルだとどれくらい速いですか

Wi-Fiの半分以下の時間が目安で、数十GBでも30分〜1時間ほどです。

つないでも何も起きません

ケーブルが充電専用か、Androidで「許可」を押していないか、「iOSに移行」が古いかのどれかです。

初期設定が終わったiPhoneにケーブルで移せますか

「iOSに移行」は使えません。

パソコン経由かGoogleフォトで個別に移してください。

古いスマホは、早めに手放すほど高く売れます。データ移行と初期化が済んだら、手数料・送料無料で宅配買取してくれるネットオフに送るのが手軽です。段ボールに入れて送るだけで、店舗に行く必要がありません。

まとめ

まとめ

ケーブルでの移行を、順番どおりに整理します。

順番 やること
1 データ転送対応のUSB-Cケーブルを用意(Lightning機は変換)
2 Androidの「iOSに移行」を最新にし、両方を充電
3 iPhoneの初期設定「Androidから」→ Androidで「ケーブル」を選んでつなぐ
4 Androidで「許可」→ コード入力 → 項目を選んで転送
5 終わるまで触らず、ケーブルを抜かない

ケーブル1本でWi-Fiの悩みが消えるので、写真が多い人は最初からケーブルで始めてください。

次に読む:iPhoneとAndroidでインターネット共有する方法|テザリングのつなぎ方と設定
Android機種変更でやることリスト|前日・当日・移行後の手順まとめ

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